X(ツイッター)をやっていると、華々しく注目を集め、いろいろな成果
(報酬、人気、派生効果などなど)を挙げている人に目が行きます。
そのような人はX(ツイッター)をやっている人の1%にも満たないと
言われていますが、多くの人がそのような人に劣等感を持ってしまいます。
中には自己嫌悪に陥ってX(ツイッター)を止めてしもう人も多くいるそうです。
小生はもうその段階は卒業して我が道を行く、ただし良いとこ取りはしていく
と行く感じです。
話は変わり、小生心理学にたいへん興味を持っています。
エッセイ第三弾「人として何が大切か、真の幸せとは何か
品質工学の問題解決手法によるアプローチ」 (未発刊)でも
詳しく語っています。
心理学は、人間の心のメカニズムを科学的に解明する学問です。
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X(ツイッター)上での劣等感を心理学的に原因と解決策を考える
目安時間:約
5分
小生の遭遇した挑戦 「X(ツイッター)フォロワー数の激減とその中で見出した質の重要性」
目安時間:約
5分
先週、小生が活動するX(ツイッター)で、一週間の間にフォロワー数が200人減少
するという出来事がありました。
この事態に心が少しばかり沈んだものの、やがてこの挑戦から学べる貴重な教訓が
あることに気づきました。
それはオンラインでの関係構築において、数字の多さよりも質が如何に重要で
あるか、ということです。
このフォロワー数の減少は、「凍結祭り」という現象によるものかもしれません。